▶︎ 概要
改正薬機法が8月1日から施行となり、薬機法の課徴金制度が始まります。
景表法の課徴金と似た制度ですが、景表法は「販売者」だけを対象とし、その額は3%であるのに対し、薬機法は誰でも対象とでき、かつ、額も4.5%で景表法の1.5倍となっています。
この制度の内容と、採るべき対策について具体的に説明します。
▶︎ 項目
目次
Part1. 薬事法の課徴金制度の概要
Part2. 虚偽誇大表示の要件 ① エビデンスの適格性
Part3. 虚偽誇大表示の要件 ② エビデンスと広告の対応性
Part4.措置命令・課徴金を巡る攻防
Part5.まとめ
▶︎ 価格(税込)
11,000円。※3回のメール質問権付
お支払い方法: 振込み あるいは カード決済
▶︎ 発刊日
2021年7月1日